ロンドン博物館めぐり☆ストーンヘンジとマグナカルタ

ロンドンから車で渋滞しなければ、約2時間。(ロンドンを抜けるまで混むことが多い)
ソールズベリーの街から16Kmほど離れたところに、世界遺産ストーンヘンジがある。
紀元前3000年 新石器時代に造られたというこの巨石群は、想像以上の迫力で私たちを待ち受けていた。



画像
ストーンヘンジの入場料は6.5ポンド
車で行くと駐車場代が3ポンドかかるが、チケットを入り口で見せると、入場料から差し引いてくれる。

無料音声ガイドがついていて、聞きながら石の周りをぐるりと回る。
詳しい説明が大変興味深い。




ひとつの石は7m 45トンもあるというから、驚き!!
よおっく見ると、石の向こう側につぶつぶっと見えるのが人間だから、その大きさがすごいことが分かるはず。


画像
こちら側からは、かなり歯抜けなかんじに、石が並んでいる。
とはいえ、最も石に近づいて見られるポイントでもある。




石は2重に並んでいて、内側の少し小さい石の列が、見て取れる。
上部の平らな石には凹みが、下の縦に立っている石には突起があり、ずれない様に固定されているというのがビックリ。
当時は、この平らな石がぐるりと円をつくっていたそうだ。


宗教的な儀式の為の祭壇もある。
日の出の方向を指す石もあることから、天体観測のためのものとする説もあるみたいだけど、それにしては大掛かりだから、やっぱり儀式用と考えるのが正しいような・・・・・


実際、ストーンヘンジと駐車場を取り巻く草原に、ぐるりと古墳が見える。
これは、宗教的というか、霊的なものがないはずがないっ!



そんなストーンヘンジも、以前は観光客が、記念に少しずつ金槌で欠いて持って帰れる企画があったというのだから、驚き!
バチあたるーっ!

大昔には、住宅の為の石として持ち去ったりしていたので、歯抜けになったんだとか・・・・





画像ソールズベリーの街。

  コッツウォルズ地方によくみられる、このような場所は、大抵街の中心部にある。
  昔、羊毛の取引の場所となっていたと思われる。

  どこでもお花をキレイに育てていて、素晴らしい~♪



  街にあるソールズベリー&南ウィルトシャー博物館は、イギリスの文化・歴史を紹介する博物館。
  ナショナル・ヘリテージのミュージアム・オブ・ザ・イヤーに何度も輝いているそうだ。
  入場料4ポンド(今回はパス)




画像
ソールズベリー大聖堂
イギリスで最も高い123mの尖塔をもつ。
イングランド初期ゴシック様式で、1220~1258年にかけて建てられた。

外側が工事中でちょっと残念・・・・(私たちはどこへ行っても工事中にぶち当たる・・・古いものだから仕方ないけど)




画像画像



















13世紀から14世紀に建て増された高塔      回廊も天井が高くて見事!

画像
ステンドグラスも素晴らしい♪




画像


チャプターハウスだけは、入場料4ポンド
大憲章 マグナカルタが展示されている。

画像
現存する4つのうちの貴重なひとつ、1215年の初版



これがあの、マグナカルタ!!!
現存しているって言うのが、すごい~

すごい細かい~~






ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 3

なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス

この記事へのコメント

mig
2009年09月07日 14:21
まだ~む☆
こんにちは♪
ロンドン観光、写真で楽しませてもらってまーす♪

すごいなぁ。やっぱり歴史ある建造物はみてるだけでも楽しい&興味深い。
大聖堂のステンドグラスも

続きも楽しみにしてます―♪
ノルウェーまだ~む
2009年09月07日 15:55
migちゃん、こんにちは☆
いつもありがとう♪
イタリアも遺跡だらけですごいなぁと思っていたけど、イギリスも歴史が古いだけに、いたるところに見所があるのね。
来てみるまでわからなかったけど…
同じ歴史のある国でも、日本は木造建築が多かったから、当時のまま保存っていうのが、難しかったのかな。
レンガのお家は、さすがに強い!(教会は石だけど)
マリー
2009年09月07日 21:28
見ごたえがあるね~~~。
こんな大きな石が並んでる様は壮観だね~!
削って持って帰る企画・・コレって凄いよね。ホント罰があたるよ~~~><;

マグナカルタ・・・ひょえ~!1215年~一体いつや~~。
ノルウェーまだ~む
2009年09月07日 23:51
マリーさん、こちらもありがと。
誰でも知ってるマグナカルタだけど、どんなものか初めて見たよー
なんだか、こんなところにポツネンとあるのが不思議。
だって、ロンドンから2時間。
そんなに大きな都市じゃ、ないんだよ。
それでいけば、グリニッジ天文台も不思議。
世界の標準になっているばしょにしては、地味なんだよね。
サリー
2009年09月08日 09:24
ストーンヘンジって、なにも感じませんでした?
時計が狂ったりとか。

この間テレビでちょうどやっていて、すごい磁気があるとかで、人によってはなんか感じるのかなーとか、勝手に思ってたんですが。
ノルウェーまだ~む
2009年09月08日 17:51
サリーさんーっ!なんて怖いこと!!
でもスコットランドでも連れてきちゃったサリーさんなら、きっと何か感じたことでしょう!
今回、天気もどんよりしていて、感じる人ならすーぐにきちゃいそうでしたね。
確かに、チケット売り場の横では、牧場主の人なのか、スピリチュアルな何かを売り物にして、店を出している人がいたよ。
写真を沢山広げて、霊媒か何かするみたい。
でも見た目が千人のようでもあり、浮浪者の様でもありなかんじだったので、誰も近寄らなかったけど。
ねこのひげ
2009年09月08日 20:55
ストーンヘンジ・・・・・
見ると、なぜかヘンリー・ムーアの石の彫刻を思い出すんです。
あれは、古代の彫刻家の芸術作品ではないかと・・・・。
ノルウェーまだ~む
2009年09月08日 22:19
ねこのひげさん、こんにちは☆
ヘンリームーアですかぁ…芸術的ですねぇ。
霊的なもの、芸術的なもの、どちらにしてもひとつの作品として、素晴らしいものですよね。
あれだけの石を積み上げるのに、相当な人数を要したと思われますから、みんなにとっても、重要なものだったに違いないことだけは、行って見てよーく判りました♪
2009年10月03日 06:25
ご無沙汰いたしております。
ロンドンも満喫されておられるようですね!

ところで。。。
ストーンヘンジと言えば思い出すのは、映画『テス』です。
このラストシーンで、ストーンヘンジが出てきました。
幻想的、かつ哀しい場面で、いつまでも心に残るシーンです。ご覧になっておられますか?
私は原作まで読んでしまったのですが、生涯心に残るかもなあ。。。 と。
行ってみたいです!
ノルウェーまだ~む
2009年10月03日 17:17
rose_chocolatさん、こんにちは☆
映画『テス』ですね、実は見たことないです。
ストーンヘンジが出てくる上に、心に残る名作なのですね?これは見なくちゃ!
貴重なご意見、ありがとー!
また、イギリスの名所が登場する映画を思い出したら、是非教えてください~☆

この記事へのトラックバック

  • 西暦1215年 - 大憲章(マグナ・カルタ)

    Excerpt: 1215年、イギリスのジョン王は「マグナ・カルタ」を承認する。これは、貴族や都市の封建的特権を制約するもので、国王が課税する際にも貴族や聖職者の同意が必要になった。 Weblog: ぱふぅ家のホームページ racked: 2009-11-12 17:32