初エステ

日頃から自分のことには、比較的無頓着な私。
小さい頃から、鏡を見ては髪の毛をいじったりとか、お化粧品を研究したりとかには無縁だったので、いまだに自分で髪の毛を結うこともできない。

そんなわけで、ほったらかしの肌も、若かった頃はまだ自力でなんとかなっていたものが、さすがに2度のノルウェー生活、トータルで7年間を、あの乾燥した地域で過ごした結果が・・・・・・・これだっ・・・・




何しろ、北欧の乾燥ったらすごい!

昔、ノルウェーのお笑い番組で、部屋においてあったフランスパンで、看守を殴って脱獄する話があったけど、実際ウソでもなさそうなくらいなのだ。

もともとずっしりと重く、表面がやたらと硬い北欧のパンは、1時間でも放置したら、まさに石のように硬くなってしまう。
袋に入れていても、翌日には石になっている。
そんなわけで、ノルウェーでは、パンにカビが生えることはまずない。


洗濯物も部屋干しで、真夏の日本の南向きのベランダみたいに、カッチカチに乾いてしまう。
何しろ半年以上冬で、電気のパネルヒーターを、夏が近づくまで消せないのだから、乾くのも当然である。
(点けたり消したりはしない。凍死するといけないので)



帰国後はさすがに慌てて、それなりに高いお化粧品は使っていたものの、パッパ~と化粧水をはたいて終わりっ!ってなことも多かったし、
何より、夜更かしの私、ろくなお手入れもせず、バタリと寝てしまう日々であった。



そんな私が、ひょんなことから、サロンでエステを体験することになった。
今回は120分の美白マッサージ付きエステを、1000円で体験。
そろそろ認識を新たにしなくては、取り返しつかなくなるぞ・・・・を実感した。


場所は六本木のシーボン化粧品本社。
入り口から丁寧な応対で、高級感を漂わせている。
画像

シーボン公式HP

2階へ上がると、靴を脱ぎスリッパに履き替えると、先ずは肌診断から。

ひじの内側と、顔のほほのやや上あたりに、クリームを塗って、暫く置く。
乾いたらそれを剥がして拡大してみると・・・・・・・・・・・・・・・・




とんでもないことになっていたっ!!!




ひじの内側というのは、生まれた時の肌の状態なのだそうだ。
こちらは拡大してみると、網目状に筋が入っていて、水分をためておいたり、紫外線を反射したりする機能が、バッチリ。

それに比べて、顔のほうは、もうスジすらあまりなくて、のっぺいりとした、悪いサンプル通りの肌だった。


予測はしていたけど、ちょっと愕然。
ノルウエーから帰国後、多少熱心にお手入れしていたので、かなり肌の状態も良くなってきたと思っていただけに、ショック・・・・・・・・・・



早速、上半身をガウンに着替えて、クレンジングマッサージから。

たっぷりのクレンジングで、丁寧にマッサージしていく。
鏡を見ながら、やっていたら、目に入ってちょっと痛かった・・・・

濡れタオルでふき取ったら洗顔。
金色のバラの洗面器がゴージャス~~
ここへ酵素の粉と洗顔クリームを混ぜて、勢いよく泡立てていく。
(のちに、プロがやらないとこれだけ泡は立たないことが判明)
あっという間にふわっふわの泡が立った。

これで、『泡洗顔』をするのだが、これが一苦労。
以前そういえば、駅前のDHCで、泡洗顔のセットを購入したのに、長続きしなかったのは、ひとえに洗顔時の息が苦しいからだった。
長い間、泡が顔についているだけで、息が苦しくて、苦しくて・・・・・
なんか、溺れてしまいそうになるのは、私だけ?


そのあと、ベッドに横になり、マッサージを受ける。
画像

あまり人に生暖かい手で触られるのが、好きではない私だったけど、実に気持ちよく、しっかりマッサージをしていただけた。
なんか、色々説明してくださっていたけど・・・・・ごめんなさい・・・・・こりゃ寝るわっ!

顔を暖めながら、おまけのオプションで、美白のパックをしている間に、手のマッサージ。
これが、すご~い気持ちいい!!
ぐいぐいっと力強いマッサージで、体全体が温まってきたかんじ。

再び洗顔をして、もう一度肌診断をした。





画像

左が、施行前、                      右が施行後。

一見、ギジャギジャに網目が入っているのが、肌が荒れているように感じるけど、これが、本来の肌なのだそうだ。
(もっと網目が深くなくてはいけないのだけど)

たった、一回のマッサージで、この変化!!



なんか、体験で商品を買っちゃうのって、あんまり好きじゃなかったので、今までこういうのに、決して折れなかった私。



しかし・・・・・・・・・買いましたとも・・・・・・




とはいえ、ちと高い~~~
勿論、これは化粧品の値段に、エステ7回分の料金も入っているのだろうとは思うけどぉ。




パパン、私のヘソクリから出すから、安心してね。

ロンドンに行ったら、硬水でまた、肌がボロボロになっちゃうのだから、それまでに肌がいい状態になっているように、がんばらなくちゃ~






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この記事へのコメント

サリー
2008年03月17日 05:28
ヨーロッパの気候には・・・やられますよね・・・。
もともとアトピー気味だった私は、学生時代の初ドイツの夏は、日本よりずっと肌に快適だったのですが、やっぱり長く滞在すると、この乾燥はよくないですねぇ。(洗濯のこととか、カビが生えないことは、ものっすごく嬉しいんですけど!)
それと、ベルギーに関して言えば、ウツ気味になるほど日照が少ないっていうのに、一方紫外線は強い。モノ(ぬいぐるみとか革製品とか)は色ヤケするわ、肌にしみは出来るわ。という日差しなのです。

・・・ということで、私も本来、美容には激しく無頓着なのですが、最近気にしている・・・その一方、ヨーロッパのマダムたちを見ていると、もうどうでもいいかなーって気も・・・(別に私がキレイになろうがならなかろうが、どーでもいいし。皮膚ガンにさえならなきゃいいかな、とも。)
ネコ娘
2008年03月17日 07:56
エステ、マッサージ憧れです!!
一回で効果があんなに出るなんてすごいですね(0д0;)
洗顔は、自分でやるのではなくてやっていただくのですか。どうやって息をするのですか・・・?
ノルウェーはだんだん日が長くなり、そろそろ日焼け止めの出番です!こっちの人は「太陽大好き」「日焼け大好き」なのですが、日焼けして痛んでしまった自分の肌をあまり気にしないのが不思議です。日焼け止めは売っているのですが、つかっている人は少なさそうです。学校で日焼け止めを塗っていたら「何それ?太陽に当たっちゃいけない体質?」と聞かれたことがあります・・・。日焼けしたくない日本の女性とは違うなぁと感じました。
ノルウェーまだ~む
2008年03月17日 09:38
サリーさん、やばいっすよ。
ヨーロッパのマダムを見ていると、心底どうでもよくなってくるので、夏でも真っ黒な長袖と白い手袋をして歩いている若い日本の女性を見ていると、どっちが正しいのか分からなくなってきますが、ある意味、どちらも異常なんじゃないかな~
私も、皮膚がんにならない程度なら、シミとかいいじゃん派なのです~
実際この金額では、半年分が精一杯。
あとは野となれ山となれ~~
ノルウェーまだ~む
2008年03月17日 09:52
ネコ娘さん、息はできないです、正直。
私は、昨夜もお風呂場で死と隣り合わせの洗顔と格闘しておりました。
いまだに上手に洗えない~~あっぷあっぷ…
エステでも自分で洗うのよ。
どのタイミングで息をしたらいいのか…?

それにしても二十歳前のネコ娘さんが何をおっしゃる??
まだまだ再生能力バッチリだから、大丈夫よ!
日焼けしても後のお手入れをちゃんとしておけばいいらしいよ。
ノルウェーで乾燥しきっていると、日本に帰ってきただけでものすごい潤った気分になるし。
実際鍛えられたせいか、ゴワゴワだった髪の毛とか、日本に帰っただけで、さらさらのストレートになった私。不思議!

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