アニメ『墓場鬼太郎』スタート

日曜に放送されているのが、『げげげの鬼太郎』
これはよりスマートになって、やさしく格好いい鬼太郎が主人公。
そして、1月10日木曜の深夜24時45分からスタートしたのは、大人向けアニメ(?)『墓場鬼太郎』。
こちらの鬼太郎は、一味もふたあじも違っていた。

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墓場鬼太郎 公式サイト

今では女子高生のねえね、以前にも書いたが、2~3歳頃、パパンに寝かしつけてもらう時は、必ず水木しげるの「墓場の鬼太郎」を読んでもらっていた。
妖怪汁とねずみ男汁参照

そんで、こんな風に(どんな?)なっちゃったわけだけど・・・・

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原作の絵に忠実なこのアニメ『墓場鬼太郎』
かなりのインパクトである。
さすが‘ノイタミナ‘

原作は、いわずと知れた‘水木‘作品。
描き込みが細かく、それだけで既に禍々しい雰囲気をかもし出している。

その劇画のタッチをそのままに、いわゆる、動く紙芝居のように作られた画像は、劇画につけられた彩色が、なぜかアメコミのようにポップで、よりいっそう不思議なかんじを出している。

そして・・・・・

すげー怖いっ!

これは、りょうたが見たら、夜一人で眠れなくなること間違いなし。




昨日は新聞の一面全部に、見事な広告が載っていた。
深夜のアニメに、コレだけの紙面を割いたのは、始めて見たし!!

何しろ、京極夏彦である。
え?水木しげるじゃないのって?
いやいや、水木しげるの熱狂的ファンである京極夏彦が、彼の本来の仕事を全く投げ出して、水木しげるのほとんどお弟子さん状態となっているのは、よく知られている事実である。

その京極氏が、全面バックアップで、この大型広告はできたんじゃないかな~
って、仕事してください、京極さん。



第一回の今回は、「鬼太郎誕生」
彼がどうやって生まれてきたか、どうして片目なのか、そして目玉おやじはなぜ目玉なのか・・・その辺りを、詳しくやってくれる。

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日曜の子供向けアニメの鬼太郎はこちら↑
声は、名探偵コナンのコナンくん。
性格は穏やかで、紳士的、正義感が強く、女の子にやさしい。その上、親孝行。

それに比べて今回の『墓場鬼太郎』の鬼太郎。
声は、ドラゴンボールの悟空。
ちょっとひねくれていて、影がある。ニヤリと笑って、人間を皮肉っている、原作そのままの本来の姿だ。


勿論、「目玉おやじ」は健在。
こちらは、実写版の時とも、やはり同じ声優さん。
ドラえもんは変わっても、目玉おやじは、是非とも永遠に続けて欲しいものである。







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この記事へのコメント

サリー
2008年01月15日 00:50
深夜アニメはやっぱりすごいなあ、日本にいたら絶対見てたなあ。
・・・って、この鬼太郎って「関わる人間をことごとく不幸に陥れる」んですか?!(サイト見た)
しかし・・・京極さんは、そうですかー、自分の仕事もほっぽりだして。ふーん・・・(苦笑)
ノルウェーまだ~む
2008年01月15日 15:54
日曜アニメの鬼太郎は、すっごくいいやつなんだけど、こっちの鬼太郎は、育ててくれた隣のおじさんにも冷たかったりして、なかなか侮れないかんじなの。
今の鬼太郎しか知らない世代には、ちょっと驚きかもね。

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