ジブリの絵職人 「男鹿和雄展」の盛況ぶり

3連休になる前に行っておこう!と、ここにいる全員が思ったかどうかは別として、とにかくメチャクチャ混んでいた。
3連休とか全く関係ないんですけどぉ・・・・・

画像

ジブリの絵職人 男鹿和雄展~トトロの森を描いた人 公式サイト

日本国民のほとんどが知っている、お馴染みのこの背景。
勿論「さつきとメイの家」である。
映画「となりのトトロ」にでてくる、この家だけでなく、ジブリ作品に登場する背景は、ほとんどがこの人の手によるものである。


チケットを買うまでに30分
入場までに更に70分


いきなりこんな看板が出迎えてくれる。
ディズニーランドも真っ青の物凄い数の人たち。
子供は比較的少なく、大学生や大人が多かった。

画像
行列のほんの一部。
入場するまでの我慢・・・・・と思ったら大間違い。
中は上野動物園に、初めてパンダが来た時くらいの状況だ。(ってたとえが古すぎっ)




入り口入ってすぐの第1章は、映画の背景を描く前の、テレビ時代の作品が展示されている。

「モック~、モック~かしのきモック~、モック・・・・」
一番最初は「樫の木モック」をやっていたらしい。
懐かしすぎて思わず歌ってしまった・・・・

「はじめ人間ビャートルズ」とか、「はだしのゲン」とかやってたんだぁ・・・



第2章、ジブリ作品。
「となりのトトロ」
「魔女の宅急便」
「紅の豚」・・・・・・・・・・と続き、「ゲド戦記」「ハウルの動く城」まで、いかに彼がジブリを背負っていたかが、よく分かった。

同じような緑の多い、自然の景色を描いているようで、作品ごとにきちんと雰囲気の違う景色を描き出しているところが、すごい!!

うーーーーん、ため息が出るぅー


第3章、絵本など。
この辺りで、すでに体力の限界がやってくる。


3Fへ上がると、アニメーションの背景画の技法や、撮影技法を紹介していて、大変興味深く、疲れも吹っ飛んでしまう。

‘背景画の世界をのぞいてみよう!‘のコーナーからは、撮影OK。
壁一面に描かれた背景の前に立って、いろんなポーズを撮影すれば、自分だけのアニメーションができる・・・・・と思うのだけど、皆が撮影しているので、中々何枚もは撮れない。

画像

巨大トトロの撮影が終わると、最後に折り紙を1枚づつ貰える。
ここで、意外と難しいトトロを折って、ジオラマフォトロケーションの前に置いてパチリ!
こうしてアニメーションについて、知らないうちに勉強している・・・・という仕掛けが心憎い。

画像


チケットを購入するために並んでから、展示を見終わって出てくるまで5時間。
特別じっくり観たわけでもなくてこれだ。

昼食の時間にかかってしまう場合は、かならず食べてから、もしくは並んでいる間にコンビニのおにぎりを食べてしまうのがベスト。
ベンチもわりと多いので、連れの人と交代で並べばいいと思うのだけど、そんなことをしているのは、私たちだけだった。

忍耐と体力が勝負。
でも、それだけの価値はある、すばらしい展示だった。


また、絵を描きたくなった・・・・・・








ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

2007年09月16日 01:56
「はじめ人間、ゴゴンゴ~ん♪」
・・・自分の年を感じさせられるネタが多くて、ありがとうございます(笑)
すげ、パンダ並み!!(爆)人気あるんですね。キャラクターものばかりが人気じゃないのって、なんだか嬉しい。みんなちゃんと見てるんだなあって。
はっ、あたしも絵を描こうと思いつつ、早2年・・・落書きもしてない!!
ノルウェーまだ~む
2007年09月17日 01:07
サリーさま、いえいえ、私最初にサリーさんにピンときたのは、メーテルの落書き(失礼)を拝見してからなのよ~
懐かしいですね。
またどんどん描いてくださいね!

この記事へのトラックバック