ノルウェー暮らし・イン・原宿

アクセスカウンタ

zoom RSS 土屋アンナ 映画「さくらん」の妖艶バトル

<<   作成日時 : 2007/08/31 01:03   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 4

ずっと観たかったのに、見逃していた映画、土屋アンナ主演の「さくらん」
原作は安野モヨコ
音楽は全編、椎名林檎。
ここへきて、ようやくDVDで観ることができた。
むむむ・・・・この映像美!!やっぱ、映画館で観たかったな〜

画像


映画「下妻物語」から、ガッツリ心をつかまれてしまった土屋アンナ。
これはなんとしても、観なくては!!

だけど、当たった試写会は、椎名林檎 命のねえねに譲って、それから見逃してしまっていたのだった。


<ストーリー>
8歳で吉原に売られた少女は、きよ葉と名前をつけられ、高級花魁 粧ひ(菅野美穂)のもとで、面倒をみてもらうことになる。
何度も脱走をはかるきよ葉は、事あるごとにひどいお仕置きをうけるのだった。

やがて美しく成長した17歳のきよ葉(土屋アンナ)は、その美貌とツンデレを生かして、江戸中の人気ものとなる。
しかし、うぶな青年惣次郎(成宮寛貴)と恋に落ちてしまい、女郎の運命を呪いながらも・・・


画像

花魁とけんか。
アンナの啖呵は、いつ見ても気持ちがいい。


しかし、かなりエロティックなシーン満載。
そりゃ、吉原だもんね。
・・・・・・なんかぁ〜、ねえねは当時パパンと観に行ったような・・・・・
いやマジ、親子で見に行く映画じゃないよ〜


画像

本気の恋に落ちる二人。
でも、他のお客とも寝ていることがわかり、ショックを受けて逃げ帰ってしまう。
って、そういう場所だと知って、自分も遊びにきているんじゃ?
どんだけ、ウブ?



とにかく、映像美!
特に、たびたび映像にかぶさる水槽の金魚が、吉原から出られない花魁を象徴していて、さらに切なく美しい。

勿体無いほどに豪華な衣装から、刺繍の施された布団に至るまで、いやぁ〜、あんな上でそんなことして、汚しちゃったら、洗濯大変だろうなぁーと、主婦丸出しの感想を思わず持ってしまうような見事さであった。

画像
ついに念願の花魁になる。
あれだけ脱走したかったのに、負けん気がうっかり看板花魁を引き受ける結果に。


しかし後半、名前を変えて日暮しという花魁になってからの衣装は、特徴を出すためか、モノトーンの帯や内掛けを多用しているのが、ちょっと残念。
彩り豊かなバックに、際立たせようとしているのは分かるけど、やっぱり白黒の着物は、お葬式をイメージさせて、華やかな気持ちを半減させてしまう気がする。


土屋アンナの魅力全開!の、この映画。
水槽の中でしか生きられない金魚は、水槽を出てどうなっていくのか?
未来はアカルイ・・・辛い運命を背負った吉原をテーマにしながら、そんな前向きな気分にさせてくれたのは、ひとえに土屋アンナのパワーのおかげなのかもしれない。



それにしても、あんなに重たそうな髪を結って、頭がっくんしそう・・・・・
花魁って大変だなぁ〜




テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(1件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
働きマン
[10月スタート]ドラマ「働きマン」菅野美穂 主演 ...続きを見る
働きマン
2007/09/01 17:11

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
これ、すっごい見たいですわ。ビジュアル的に・・・。
でも、アンナがこうして多忙なのと、出産とかあったから、「下妻2」ができないのかしら?と勝手に想像・・・。原作、1作目以上に笑えるので、映画作って欲しかったのに。本気で残念です。(お読みでなかったら、読んでみてください。すごいパワーです。)

私・・・子供の頃、父に「青春の門」に連れて行かれて、超気まずかったです。
大人になってからは、なぜか両親と「愛人(ラマン)」を・・・だって母と2人で行くつもりが、お留守番の嫌いなダメ父がついて来ちゃったんだもんなー。やれやれ。
しかし、まだ〜む家は、みなさん仲良しですね♪
サリー
2007/09/01 19:43
サリーさま、いやいやご家族で「愛人」のほうが仲良しかも?
我が家の場合、りょうたをどうしても夜の試写会の時に一人で置いて行けないっていうのがネックになっていて、この夏休みも何枚も試写会の券を捨てるハメに。
でも、パパンとねえねの「邦画好き」は趣味が合うんだよね〜私の洋画アクション大好きはバカにされているのだ。
ノルウェーまだ〜む
2007/09/01 23:11
こんばんは!
ナルトの方にTB&コメントして頂きありがとうございました。
こちらにもお邪魔します〜^^・
この映画はとにかくケバケバしいまでの極彩色に魅せられました〜美しかったですね。
お話は、まぁ〜深みはないと思うのですが、強烈なインパクトがある映画でした。
それから菅野&木村さんの大胆なシーンにもビックリでした。まさか、あんな濡れ場を・・・アワワですぅ〜
由香
URL
2007/09/13 23:34
由香さん、いつもありがとうです〜
濡れ場のある映画を久々に観たって言うのもあって、ほんと、アワワ…でしたよ。
私はかつらが後ろにがくんとならないか、心配しちゃいましたが。
ノルウェーまだ〜む
2007/09/14 00:34

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
土屋アンナ 映画「さくらん」の妖艶バトル ノルウェー暮らし・イン・原宿/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる