実写「ゲ・ゲ・ゲの鬼太郎」試写会は、すごい熱気!

雨も降って寒い風が吹き抜けるところで、指定席の引き換えに1時間半も待ったかいあって、席は前から6列目、目の悪いくせに裸眼の私でも、舞台挨拶の顔がハッキリと見える位置だ!
しかし、開映ギリギリに到着すると、ぎっしりと詰まった観客席は、大人ばかり。
あれ??子供向け映画とばかり思っていたのに・・・・

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映画「ゲゲゲの鬼太郎」公式サイト
この公式サイトは、Lodingに時間がかかるけど、よくできていて面白い!
とくに目玉のおやじがカワイイ~
タイピングゲームでは、妖怪図鑑を良く見て、勉強してからチャレンジしないとダメだよ~


プレミア試写会というだけあって、入り口を入ると、いきなり鬼太郎&ねずみ男&ネコ娘
が鬼太郎ハウスの前でお出迎え。(着ぐるみ)
せっかく鬼太郎が、りょうたに握手の手を差し伸べてくれたのに、恥ずかしがり屋のりょうたは、しかと。
って、手を出した鬼太郎さんのほうが、これじゃあ恥ずかしいだろーがぁー。
大人の事情をわかってやれよ、りょうた。

映画ゲゲゲの鬼太郎 公式ブログ 墓の下倶楽ブログ
プレミア試写会の様子が、詳しく公式ブログに書かれている。
ブログに写真も掲載されているが、実際に映画で使ったとみられる鬼太郎ハウスを、場内に設置してあって、すごい~!

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映画ではこんなかんじ。

<ストーリー>

小学生の健太は、最近アパートに出没する妖怪を退治してもらうため、妖怪ポストに鬼太郎宛の手紙を出す。
妖怪たちは、助けに来た鬼太郎(ウエンツ瑛士)にリモコン下駄でお仕置きされ、妖怪の森へ帰っていく。
実はこの妖怪たちは、アミューズメントパークを作るための地上げに加担したねずみ男(大泉洋)が差し向けたものだったのだ。

妻を亡くし、リストラされた健太の父は、健太と姉の実花(井上真央)のために、結婚指輪を質屋に持っていくが、ねずみ男が洞窟から持ち出した妖怪狐‘空狐‘の宝石を、思わず盗んでしまう。

「絶対に人には教えない。」と、硬く約束して宝石を預かる健太。
刑務所で父が死んでしまった事を、伝えられずに苦しむ姉の実花。

そんな二人を襲ってくる‘空狐‘の危機から救っているうちに、だんだんと実花への想いをつのらせていく鬼太郎。
 
二人の恋の行方は・・・・・?
そして妖怪裁判にかけられ、鬼太郎のかわりに釜茹で寸前の、目玉のおやじの運命は???


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いや~、ウエンツは、カワイイよ。
目玉のおやじも可愛かったけど、生ウエンツはもっと可愛かった。

それでか~。
とにかく場内はすごい盛り上がり。
井上真央ちゃんや、田中麗奈ちゃん狙いの男性ファンも多数で、黄色かったり野太かったりする声援が、あちこちからとんでくる。

しかも入場の時配られたバルーンを膨らまして、拍手のかわりにバンバンっと打ち鳴らす異様な光景。
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実は、今回CM撮りがあったのだ。
舞台挨拶のあと、キャストが観客の前に立ち、ウエンツくんの掛け声で一斉に「ニッポン・ゲ・ゲ・ゲ!!!」とバルーンを打ち鳴らしながら叫ぶわけ。

試写後には、恒例の一言コメントCM撮りがあり、りょうたと私もやりませんか?と声をかけてもらったものの、シャイなりょうたはモジモジ・・・で、ま、使われないね、きっと。





さて、ウエンツ鬼太郎。
なぜかシルバーグレイの髪型は、どこか「蟲師」のギンコとかぶってしまうが、水木しげる氏によると、あと少し背が高かったら断ろうと思っていたというウエンツが、私てきには事の外可愛かったので許してあげよう。

4月から始まったアニメでは、声がアンパンマンから名探偵のコナンくんになってしまって、よりいっそうクールな鬼太郎だが、クールで無口な鬼太郎が、どことなく笑いをこらえているように見えちゃうのも、ウエンツがカワイイから許そう。

この映画が、今までの鬼太郎のように、いかに妖怪を倒していくかとか、妖怪にも訳があるんだよ的な人情の部分を省いて、鬼太郎と実花のラブストーリー仕立てになっているにもかかわらず、切ない想い・実らぬ恋を、演技だけで表現できないのも、ウエンツが可愛いから特別にゆるしてあげる。

それに比べて、井上真央は役者だ。
今まで‘花より男子‘を見ても、一度も可愛いと思わなかった彼女だけど、すっごく綺麗になっていた。
さすが役者だなーと思ったけど、弟役の内田流果くんのほうが、3倍上手かった。


そして、田中麗奈ネコ娘
ワンピースのスカートからはみ出ている、黒いモサモサは?としても、恋する鬼太郎を、横から見つめている眼差しは、本当に愛らしく、そして切ない。
なんて、愛らしいのだろう~~~と気を抜いていると、空狐との壮絶な戦いでは、一気に妖怪ネコ娘に変身!

って、これじゃ子供泣くし!

まじ、怖かった・・・・・・正視できなかったよ・・・・・ガクブル・・・・


捨て身のねずみ男
とにかく素晴らしかった!
役者・大泉洋の勇気っていうの?
ここまで‘ねずみ男‘になりきれちゃうのは、ホント彼しかいないよね。
文句なし!今回の映画ナンバーワンだ。
それにつけても、実写でやると、すごい汚いね。ねずみ男の服って・・・・・

何回リメイクされても、ちゃんと同じ声の‘目玉のおやじ‘は、ねずみ男を上回って、今回の大ヒット!!
色々なシーンで活躍してくれる。

目玉のおやじ同様、CGでつくられた妖怪たちは、「どろろ」の妖怪よりも、数段上なのは、きっと製作スタッフが、よほど鬼太郎の妖怪たちを愛しているからではないのかな?
特に、べとべとさんが、人間をすっぽり口に入れちゃうシーンでは、思わず顔をしかめてしまったくらいだ。


細かいシーンで笑いもしっかり。
子供も大人も充分楽しめる映画になっている。



それにしても、健太くんのお父さん。
それを言っちゃあ、駄目だろ?
万引きした人は、みんなそう言うんだよ。
「リストラされて・・・・・それで・・・・・魔が差したんだよ。」

子供も見るんだからさぁ。
これは~~~やっぱ、まずいんじゃ??



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この記事へのコメント

2007年04月19日 06:03
なんか・・・「社会派ドラマ」「ラブロマンス(?)」「ビジュアル性」で、こりゃ鬼太郎の世界じゃないだろー、「夜~は墓場で運動会~♪」って感じじゃないぞ!!
・・・と思いましたが、とにかく、楽しめたのでしたらよかったです。
田中麗奈って、いまさらネコ娘という年ではないような・・・と、そこが一番気になっていたのですが、やはり演技力が物を言ったようですね。見てみたくなりました!

それにしても、「一言コメント」、惜しい!!「サイコーです!」とか言わないと!!(でも正直、あのパターンのCM見ると萎えます・・・ついでに「お○ぎです、泣けます!」って言われるのも「絶対見ねえ!!」って思っちゃう。笑。)
ノルウェーまだ~む
2007年04月19日 16:04
サリー様
田中麗奈本人も、舞台挨拶でネコ娘って年じゃないですよね~と話していましたが、(演技力というほどは上手くなかったけど)女子高生にうつつを抜かす鬼太郎に、切ない想いをよせながらも、失恋してしまった鬼太郎のフォローまでしてしまう大人な感情は、ある意味若いネコ娘じゃ出来なかったのかもしれないと思うのでした。(あ、ねたバレしちゃった)
2007年04月19日 23:12
おぉ!この公式サイトは面白い!
鬼太郎の家が妙にリアルだ~!(^^)
ラブストーリーと聞くとすずめ的には
萎えてしまいますが、ちょっとだけ
気になる・・・(^^♪(^^♪
ノルウェーまだ~む
2007年04月20日 10:31
すずめ様、こんにちは!
公式サイトも進化してるな~と感心しちゃいますよね?
ラブストーリーは実際は伏線で、本当は今までどおりの鬼太郎なんだけど、ここがウエンツ?ってところなのかな~
でも私としては、おなじ子供向け映画でも、ナイトミュージアムより面白かったかも。
2007年04月21日 01:23
これはもしや恵比寿?生ウエンツくん見たかったぁ~☆
反対にちらほらと子供いて、ビックリしちゃいました。
猫娘の黒いパンツ、なんだったんでしょうね???
妙に気になって、覗き込みそうでした!
ノルウェーまだ~む
2007年04月22日 01:00
甘塩さま、そうです!恵比寿でした。
本当に猫娘のもさもさパンツは、ちとヤバイですよね。
どうせなら思い切ってシッポもあったらいいのに…くらいでした。
2007年05月01日 21:23
>「リストラされて・・・・・それで・・・・・魔が差したんだよ。」
そうそれ。おい、いいのか?そんなことで!って私も思いましたよ。
いくら戻ってきても先が思いやられちゃいますよね。
ノルウェーまだ~む
2007年05月08日 10:02
たいむ様、そうですよね~
鬼太郎は、姉弟を救うとともに、お父さんも救済しなくては…!
そもそも、誰にも言うなって息子にいうから、ややこしいことになるのに…

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