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zoom RSS すいすいスイス旅行☆ツェルマット編

<<   作成日時 : 2011/04/15 06:30   >>

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ジュネーヴから国鉄と氷河鉄道に乗ってツェルマットへ。
10年近く前に訪れた時と全く同じ行程で行く旅は、懐かしく☆




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ツェルマット駅前
前回夏に来たときは、全てのベランダに真っ赤な花が植えられ、それは美しかった・・・・・今回は冬だし、ちょっと風景は寂しげ☆

ガソリン禁止のツェルマットには、馬車と電気自動車のみ。
でも小さな町なので、電気自動車タクシーに乗らなくても、ほぼ歩けちゃうyo




昨日、ジュネーブ空港に直結している国鉄の窓口で、旅行者用のスイスパスを購入したので、切符を買う手間無し♪で、ジュネーヴからSBB CFF FFSと3つも表示のある特急列車に乗って行く。

出発してしばらくはフランス語アナウンス、次第にドイツ語との2ヶ国語アナウンスに変わり、乗換駅フィスプあたりではドイツ語だけに。
と言う事から考えて、列車の3つの表示はフランス語、ドイツ語、イタリア語なのかな☆


右にレマン湖、左にブドウの段々畑(ものすごい急勾配でビックリ)を見ながら約2時間の旅。
レマン湖の向こうにエビアン山が、足元に霧をたたえて幻想的に見えていた。↓
おおう!エビアン水のエビアンね☆
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フィスプ駅で趣のある氷河特急に乗り換え。
進行方向正面にマッターホルンが!(ううう・・・・うっすらとね)

このアプト式ラックレールで、カチカチカチと登っていく、『世界一遅い特急』だ。
絶壁を見下ろしたり、氷河の乳白色の水が流れる川沿いを走ったり、車窓の景色は素晴らしい♪


世界一遅いといいながら、下りは意外にスピードを出して走るこの列車、実は2010年7月にラクス駅とフィーシュ・フェーリエンドルフ駅間)の脱線事故で、日本人の団体の死傷者が出ていた事を知ったのは、たった今・・・・・(汗)





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ベランダの花飾りがないと、一見老舗旅館の温泉街のようにも見えるツェルマットの町


お土産やさんとかレストランの立ち並ぶメインストリートはたったの1本☆
全体的に物価の高いスイスだけど、ジュネーヴに比べて観光地だからもっと高いかと思ったら、そうでもなかった。




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メインストリートをぶらぶらと教会目指して歩く



「そう言えばこのあたりで、ヤギの群れがどどどどどどどどど・・・・とやってきて、いっぱいフンを撒き散らしたと思ったらペーターに連れられて去っていったっけね〜」
などと話しながら行く。
りょうたは4歳くらいかな、ほぼ覚えていないらしい・・・



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これは以前なかった!あまりこの町の風景にマッチしていないマッターホルン ミュージアム


会社のイギリス人スタッフに勧められて来てみたyo
ツェルマットの人々の昔の生活の様子や、マッターホルンの登頂に成功した登山家たちの雄姿が展示されている。

斜面にあわせて斜めに建てている家とか、ハイジの家はこんな家?と思える、生活の様子をそのまま再現している。
ものすごくワインのきつかったチーズフォンデュでも食べない事には、寒くて堪らなかったんだろうな〜
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ベビーカーに寝ている赤ちゃん・・・・・・・だよね?お人形遊びに使われたもの(で、あって欲しい!)↑


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1865年 8回目にして初登頂に成功したイギリス人 エドワード・ウィンバーの切れたザイル
(4番目に日本語の説明が書かれている)



当時、頂上には魔物が住んでいて、上から岩を落としてくるので登頂不可能と言われていたマッターホルン。

イタリア人の案内人カレルとの登山を計画していたウィンパーは、カレルが他のイタリア人とイタリア側から登ることにしていると聞いて、急遽ツェルマットからのグループに参加。

遂に悲願の初登頂を果たし、先に登頂に成功した事を示すために、カレルたちに向かって上から石を落としたのだという・・・



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初登頂を果たした後、下山途中にザイルは無常にも切れ、ウィンパーと山案内人のタウグヴァルダーとその息子を残し、残りの4人をつないだまま落下していった。

落下した4人と案内人の間のザイルだけ、他のものより細かったことが後で問題になりタウグヴァルダーは裁判にかけられたが、無罪となる。

でも・・・・・・・素人の私が見ても、やたら細かったよ、その紐。




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ねずみ返しの家


ツェルマットの町の中央付近に、昔この辺りにあった家がそのまま残されている一帯がある。
静かな路地は、自然と協調し合って、進歩を拒んでいるかのよう・・・・


ねずみ返しというのは、貯蔵庫などに使われた小屋に、ねずみが入ってこないようにしたもの。
土台の足と小屋の間に、平らな石がはまっていて、上がって来れないようになっている。

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スキーレンタルも予約して、最も美しいマッターホルンを見られる町ツェルマットの散策も終え、果たして明日こそはマッターホルンを拝めるのだろうか??と一抹の不安を残しつつ、明日へと続く☆



すいすいスイス旅行☆ジュネーヴ編はコチラ
すいすいスイス旅行☆マッターホルン編はコチラ

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
まだ〜むさん、こんにちは^^

馬車♪
乗ってみたい^^
脱線事故、記憶に残ってるよ!ここだったのね・・・

登頂に成功して上から石を落とすなんて信じられない><。
ザイル細かったのも何か思っての事かと勘ぐっちゃうわ><
次の記事も楽しみにしてるね〜♪
行けないから、楽しい^^
みすず
URL
2011/04/15 08:22
みすずちゃん☆
馬車はついぞ乗らなかったわ〜

ウィンパーが石を落としたので石なだれがおきたとかも書いてあったよ。怖いーっ!
それで命を落としたのがウィンパーだと、きっとバチが当たったとかになるのでしょうけど、唯一生き残った登山家で、銅像まであったよ。なんとも・・・
ノルウェーまだ〜む
2011/04/15 16:38
まだ〜む、こんばんは☆
JBにTBありがと、upしたよー面白かった♪(笑)

あれ、この赤ちゃん、、、(人形?)ミイラじゃなぁいよね??
歴史的な博物館みられていいなー、
ザイル、、、切れちゃったの?!怖いー。

続きまた楽しみにしてるねっ。 

mig
2011/04/15 22:50
migちゃん、ひえーっ!!
人形ミイラだったら、もう泣いているよっ!!
でもちょっと味のある、migちゃんが興味持ちそうなお人形だったから、あとで大きい写真メールで送ってあげるね☆
ザイルで7人も繋がっている事自体、不思議なんだけど、登山ってそういう風にするのね。
ノルウェーまだ〜む
2011/04/16 02:27
こういう古い普通の民家みると、人の息吹が感じられて、なんかホッとする。。。
空気は薄くないの?呼吸は平気なのかな〜?

人形?なんかホラーちっく!(笑)
説明はなかったんだよね〜〜〜
マリー
2011/04/22 22:07
マリーさん、こんばんは☆
お人形は特に説明はなかったけど、人々の生活を紹介するコーナーだったから、間違いなく子どもが遊んだおもちゃと思われ・・・(汗)

この辺りは空気は薄くないのよ。
ここからケーブルカーで上がると、さすがに息苦しかったわ。
ノルウェーまだ〜む
2011/04/26 06:24

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